Nakade Toshihiko クラシックギターを買取

Nakade Toshihikoのクラシックギターは、1932年生まれの中出敏彦氏が製作しているギターです。

スペインのアグアド工房に入門して習得した技術を用いて、1960年代からギター製作を始めました。

半世紀が経過した現在もギター製作を継続し、国内だけでなく、海外でも高く評価されているギターブランドです。

弊社では、Nakade Toshihikoのクラシックギターを買取しています。

もともと高価なギターですので、それなりの高値が付きやすいですが、その分オークションやフリマでの売却はとても気を遣います。

また、唐突にどこかの買取店に持っていくと、些細な不具合でも大きく査定額を下げられたりしがちで、せっかくの来店が水の泡になったりします。

弊社では、買取査定前に、お客様に状態確認をお願いしています。

状態を画像や文章、無料買取査定フォームまたはEメールでお伝えして頂くことで、ご自宅にて遠隔で査定額を概算できますので、効率的なお取引が可能です。

弊社の買取査定は無料となっていますので、ぜひお気軽にご利用ください。

Nakade Toshihiko クラシックギターの買取前に！

「仮査定時にお伝え頂きたいこと」
お客様がNakade Toshihiko クラシックギターを弊社に仮査定を申し込まれる際のポイントを以下にまとめました。
「状態、不具合の有無」

ケースや予備のパーツなどの付属品はございますか？

社外品のパーツ交換やカスタム箇所はありますか？

いつ頃の年代のものですか？

音は正常に出せますか？

クリーニング及び調整は実施されましたか？

ラベルがはがれていたり、劣化していませんか？

ボディにキズや汚れ、変色、クラックなどの損傷はないですか？

ペグにキズ、汚れ、クスミ、サビ、動作不良はありませんか？

ヘッド、ネックにキズ、汚れ、損傷はないですか？

ネックの反りはどの程度ですか？

フレットはどのくらい残っていますか？

ブリッジにガタつきや破損はないですか？

劣化による弦交換の必要はありませんか？

パーツが取れて欠品している箇所はないですか？