DIZO M8を買取

自転車ブランドというと、どうしても日本のメーカーが思い浮かびますが、最近は海外のブランドも人気が高くなってきています。

例えば、台湾ブランドのDIZOなんかがそうです。主体となるカーボンシャフトの会社「AIM」が1980年代後半からロードバイクの製造を始めましたが、そのブランドがDIZOになります。

丘陵地や山地が国土の7割以上を占めるという台湾においては、自転車市場の安定は必須ともいえます。そんな中、DIZOも主要ニーズといわれるブランドの一つになっています。

DIZOのハイエンドモデルとして知られるM8には、東レT1100カーボンが使用されており、軽量ながらも強度や耐性に優れている点が評価されています。

急な登り坂でもスピードを緩めることなく駆け上っていく疾走感はDIZO M8の大きな特徴といえるでしょう。

取扱店が少ない分、必要とされている方の手に確実に渡るといえます。宝の持ち腐れになっているDIZO M8があれば、弊社の無料査定に出してみてください。

DIZO M8の買取前に！

「仮査定時にお伝え頂きたいこと」
お客様がDIZO M8を弊社に仮査定を申し込まれる際のポイントを以下にまとめました。
「状態、不具合の有無」

車体に傷はありませんか？

車体に目立つ汚れはありませんか？

DIZOのロゴを確認できますか？

フレームは曲がっていませんか？

フレームから変な音はなりませんか？

フレームに凹みはありませんか？

フレームにヒビは入っていませんか？

スポークが曲がっていませんか？

スポークから変な音はなりませんか？

チェーンから異音が発せられていませんか？

ギアチェンジをスムーズに行うことができますか？

ギアチェンジをすることでチェーンが外れませんか？

タイヤ・ホイールは錆びていませんか？

タイヤ・ホイールが曲がっていませんか？

タイヤに傷はありませんか？

空気を入れることができますか？

サドルに傷はありませんか？

サドルに目立つ汚れはありませんか？

購入時の付属品はすべて揃っていますか？