ディスクブレーキを買取

自転車に付いているブレーキは、車輪の金属部分を両側から挟み込むことによって止まることができる仕組みになっています。

このような一般的なブレーキに制動装置を取り付けた物をディスクブレーキと呼ぶのですが、このディスクブレーキも取り外しが可能になっているのです。

もしパッドがすり減ってしまった場合には、ブレーキの利きが甘くなってしまい危険なので、交換しなければいけません。

すり減ってしまった物に関しては、パットの部分を交換すれば十分に買取可能です。

ディスクブレーキを売る人がいるのかと思うでしょうが、ディスクブレーキというのはいろいろなパーツがすでに取り付けられているのです。

よってディスクブレーキ自体も自転車のパーツなのですが、ディスクブレーキにもキャリパーやローターと言った部品があります。

これらの部品もきちんと確認や清掃をしておく必要があります。

ディスクブレーキには負圧式や空圧式、油圧式などがあるのですが、どの種類であっても弊社であれば買取可能です。