音響機材買取

・音響機器の買取実績
・音響機器の高価買取のポイント
・音響機器の減額ポイント
・音響機器のQ&A
・音響機器の梱包参考
・音響機器買取商品

音響機器の買取実績

音響機器の売却を検討されているお客様へ、査定金額をアップするためには、早めの売却がポイントです。

ヴィンテージ品は古くても高値がつくことがありますが、一般的な音響機器は新しい方が価値が高く、状態が良く新品に近いほど査定額もアップします。

買取価格はメーカーや製品により大きく異なります。例えば、人気の高いPioneerやヤマハをはじめ、マッキントッシュ、JBL、ナカミチ、マランツ、テクニクス、アキュフェーズ、TANNOY、Luxman、Mark Levinson、Devialet、TAD、Bowers & Wilkinsなどの高級ブランド製品は特に高価買取の対象です。
対象製品例として、パワーアンプ、プリメインアンプ、SACD/CDプレーヤー、ネットワークプレーヤー、スピーカー、サブウーファー、ターンテーブル、ヘッドホン、コンデンサーマイクなどが挙げられます。

また、音響機器は長く良い状態を保つことが重要です。ホコリや汚れのない、きれいに保管された機器ほど高値で査定される可能性が高くなります。

さらに、購入時の元箱や取扱説明書などの付属品が揃っていると査定金額が一段とアップします。

＊検品に必要な変換ケーブルなどが同梱されている場合、当店での準備コストや時間が短縮され、その分査定額がさらにアップします。

中古品の査定をご依頼いただく前に、以下の簡易動作確認をお願いいたします。

・電源を入れた際、異常音やエラー表示がないかご確認ください。
・ボリュームやリモコンが正常に動作するかご確認ください。
・左右チャンネルからクリアな音が出るかお試しください。
・液晶やLED表示が正常に作動するかご確認ください。
・端子部分に緩みや錆がないか、目視でご確認ください。

＊複数の商品をお売りいただく場合は、買取希望品リストを無料査定フォームに添付してご入力ください。

＊波動スピーカーなど特殊な音響機器も市場の需要が高く、高額査定が期待できます。

＊スピーカーなどペア品は、セットで査定に出すことでさらに買取価格がアップします。

音響機器の買取をご利用いただいたお客様から、お礼のお手紙を頂戴しました。

無料買取査定・お見積り

音響機器の減額ポイント

・ターンテーブルの駆動ベルトが伸びていますので調整または交換が必要です。

・ミキサーでガリノイズが発生していますので点検・修理が必要です。

買取不可な事例

・アンプの電源が入りません。電源部の電解コンデンサ劣化が考えられますので修理が必要です。

・スピーカーから低音が出ないため、修理が必要です。

・CDプレーヤーでCDを読み込みません。ピックアップレーザー劣化が考えられますので修理が必要です。

音響機器買取のQ&A

自作の真空管アンプですが、買取は可能ですか？: はい、正常に動作する場合、買取が可能です。自作品のため、使用しているパーツや現状の詳細について、当社の無料買取査定フォームからお知らせください。
LINNのフロアスピーカーです。元々はペアでしたが、1台が調子が悪く処分してしまったので、片方だけですが買取が可能ですか？: はい、片方のみでも買取は可能ですが、ペアでないため査定金額が低くなる点はご了承ください。