JVC ウッドコーンオーディオシステムを買取

JVCのウッドコーンオーディオシステムはアーティストの想いをそのまま伝える音楽を再現することができる、オリジナルマスターに近い音響機器です。

名の通り木で作られていることから音の伝わりが早くて振動も適度に吸収するので、音響機器として理想的な特徴を備えています。

木という素材上変形や破損に対する問題点がありましたが、多くの経験と試行錯誤を経て独自の技法を開発しました。

弊社では現在使わなくなったあらゆるJVCウッドコーンオーディオシステムの製品を買取しております。

今は使用していないけれどそのまま保管していて、ホコリをかぶっているということはありませんか？

スピーカーも楽器と同じだという考えから、ウッドコーンスピーカーが生まれたといわれます。

美しい響きを作り出す木の楽器と同じように、元の音をそのままに伝えることができるウッドコーンオーディオシステムは、多くの音楽関係者によって愛用されているでしょう。

お持ちの方は一度無料査定をお受けください！

JVC ウッドコーンオーディオシステムの買取前に！

「仮査定時にお伝え頂きたいこと」
お客様がJVC ウッドコーンオーディオシステムを弊社に仮査定を申し込まれる際のポイントを以下にまとめました。
■付属品
リモコン
単4型乾電
FM簡易型アンテナ
AMループアンテナ
スピーカーコード
※上記、付属品はありますか？
「状態、不具合の有無」
本体が汚れたりキズが多かったりしませんか？

音が悪かったり音が割れたりしませんか？
色あせしたり変色してはいませんか？
内部にホコリやゴミが詰まったり汚れてはいませんか？
接続しても音が出ないなどの不具合はありませんか？

高音または低音がよく出なかったり、音がこもったりしてはいませんか？

JVC ウッドコーンオーディオシステムについて、音質に異常がないこと、外観上傷や凹み、剥がれている部分がないか、他の機器と接続した際に不具合がないことが高価買取のポイントとなります。

実際の査定の際には、上記の項目以外にも、きれいに清掃されているか、購入時の付属品（ケーブルや簡易アンテナ等）揃っているか、も査定の基準になります。

長期間使用している場合、背面やスピーカーに汚れやホコリが付着します。定期的にきれいにしている機器ならば、査定評価も高くなりますので、日頃からお手入れをしていただくと良いと思います。

また、本査定・検品の為に送付いただく際に、厳重に可能な限りコンパクトに梱包をしていただくと、弊社の送料の負担が若干軽くなります。その分、査定金額に反映されますので、ご協力お願いします。

仮査定前の確認事項

JVC ウッドコーンオーディオシステムを仮査定に出す前に、以下の点をご確認ください。

まず、音質に問題ないか確認してください。ノイズが入ったり、他の機器と接続した場合に音が安定しない、音が出ないなどの不具合がないでしょうか？

また、表示が薄くなったり、電源が入らない、アンテナの調子が悪い等、ハード面での不具合はないでしょうか？

音や機器に不具合がない場合、JVC ウッドコーンオーディオシステムをきれいにお掃除をしてください。

特に背面の汚れやホコリがないようきれいにしてください。またスピーカーについたホコリもきれいに取り除いてください。

お掃除が終われば、購入に同梱されている、取扱説明書やリモコンなどが揃っているか確認してください。

外見だけじゃなかった　JVCのウッドコーンオーディオシステム

オーディオシステムというと、無機質な印象が強かったのですが、このJVC ウッドコーンオーディオシステムに出会ってからは、印象が一変！

メーカー側の「スピーカー＝楽器」というコンセプトで作られている通り、音響機器というよりも、楽器をその場で奏でている音に近いので、耳障りが良く感じられます。

外見も印象的ですが音も素晴らしいJVCのウッドコーンオーディオシステム。
売却をお考えなら、ぜひ当店へご連絡下さい！