オープンリールレコーダーを買取

オープンリールレコーダーとはテープを巻いたリールが単体で存在して、そのテープを利用して録音する記録再生装置のことをいいます。

リールがむき出しになっているのが特徴で、記録や再生するときには直接リールを操作して行なうようになっています。

オープン状態なのでホコリの影響を受けやすいことも特徴でしょう。

オープンリールレコーダーの買取を現在積極的に行なっておりますので、あるけれど使っていない製品がありましたら是非今すぐご連絡下さい。

査定はお電話でも可能ですので、オープンリールレコーダーの状態をチェックされた上でお気軽にご連絡頂けたらと思います。

2000年以降にはディスク装置の高密度化によってあまり使用されなくなっているので、身の回りではあまり見られなくなっているかもしれません。

会社や事務所、倉庫などで眠っているオープンリールレコーダーはありませんか？

ありましたら是非今すぐ弊社の査定をお受けになって、買取価格をご確認ください！