社長の母も昔、アマチュア無線をしておりました!

母

戦後の高度経済成長期に趣味の王様と言われたアマチュア無線ですが、社長の母もかつてアマチュア無線技士として国内外の方と交流を楽しんでおりました。
お友達がご主人と一緒に無線局を持っていたので触発されたようです。かつては電話級と言われた4級への挑戦です。
免許の取得方法には2種類あり、養成課程講習会を受ける方法と、試験を受ける方法があります。養成課程講習会を受講すればほとんどの方が合格するそうなのですが、一念発起して試験を受けて免許取得する方法を選びました。
4択のマークシート方式とはいえ、法規も無線工学も十分な準備を重ねないととても合格できるものではありません。試験での合格率は約60%だそうです。市販のテキストを使っていたようですが、少し見せてもらったところ、中学や高校の物理や科学の勉強範囲を超え、無線についての専門的な内容が多いことに驚きました。計算式を記憶しなければならないものもあり、正直よく頑張っているなと思ったものです。

問題の一例を挙げてみましょう。「テスタで抵抗値を測定するとき、準備操作としてメータ指針のゼロ点調整を行うが、2本のテスト棒をどのようにしたらよいか。」これに対して4つの選択肢は①テスト棒は、先端を接触させて短絡(ショート)状態にする ②テスト棒は、先端を離し開放状態にする ③テスト棒は、測定端子よりはずしておく ④テスト棒は、測定する抵抗の両端に、それぞれ先端を確実に接触させる、一体何のことか勉強していないものにはさっぱり理解できません。
約半年間の辛抱強い勉強の後、母は試験会場に向かいました。満を持して臨んだようですが、当日、周りの人が問題集とにらめっこをしているのを見て心配になったようです。即日結果が公表され、見事一発合格、その日は家族でお祝いしました。
その後、お友達のご主人に相談に乗ってもらいながら無線機を一式購入しました。開局申請をし、コールサインをもらい、いざ交信の始まりです。

母の部屋からは「CQ、CQ」と他の無線局に呼びかける言葉が響いていました。無線を通じてたくさんの仲間もできたようです。初めて交信した相手とは、コールサインが印刷されたはがきの交換を行うのが習わしのようでした。全国各地から絵葉書が届き、それを集めるのも楽しみの一つだったようです。まだ昭和の時代、今の様に個人情報がそんなに騒がれなかった、のどかな時代の出来事です。

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