日銀緩和によるマンション建設ラッシュの為、電動工具の需要増

マンション

アベノミクスの効果は出ているとも出ていないとも言われていますが、日銀による量的緩和や2020年の東京オリンピックの影響で、東京など利便性の高い都市部を中心に不動産の建設ラッシュが続いています。
特に東京では、新築マンションなどの大型物件の建築が盛んに行われています。
日銀では市場に流通する国債の大部分を買い上げて銀行にキャッシュを供給していることは経済に興味がある人ならご存知でしょうが、銀行は国債の運用ができないため融資を増やす必要に迫られます。
これが日銀の量的緩和の狙いであり、銀行からの企業への融資を強制的に増やして設備投資を活性化させ経済成長に実現させます。

しかし現実には、資金を必要とするのは倒産の危険がある企業が多いため、銀行が安心して融資をできるのが担保がある不動産だけで、そのため現実的に収益がしっかり見込めなくてもどんどん大型物件が建設されるという流れとなっています。
いずれにせよオリンピックが終了するまでは間違いなくこの状況は続きますが、マンションなど大型物件の建設ラッシュが続くことで電動工具の需要も高くなっています。
昔は建物を建てる時にはトンカチやノコギリなどを利用していましたが、現在では木造住宅を建てる時でも大工さんは様々な電動工具を利用しています。
トンカチは釘打機へ、ノコギリは丸ノコへなど、今でも細かい作業をする時には手動で大工道具を使用しますが、ほとんどの作業には電動工具が使用されています。
特にマンションやビルなどを建設する時には、数多くの建設機械や電動工具が利用され、建設ラッシュになると自然にそれらの需要は高まります。
日銀緩和などの影響で建設ラッシュは続いていますが、デフレが解消され日本の経済が以前のように上向きであるとは言えません。
確かに大手建設会社の業績は上向きですが、大手建設会社の下請け業者にはまだ経営が苦しい会社も多く、経費削減のために中古の電動工具の需要も高まっています。
弊社では新品から中古品まで全ての種類の電動工具をどこよりも高額買取していますが、全体的に需要の高い現在では買取価格も高くなっていて、今が電動工具の売り時です!