正しい楽器の選び方~鍵盤楽器

鍵盤楽器

ピアノやオルガンなど、鍵盤の付いている楽器を鍵盤楽器と呼ぶのですが、他の楽器に比べて高価な種類が多いと言えるでしょう。もちろん安価な物もあるのですが、楽器というのは選ぶのが難しいと言われています。そこで鍵盤楽器はこのように選ぶべきだという知識を身に付けておくことで、正しい選び方ができるようになるのです。では、鍵盤楽器はどのように選ぶべきなのでしょうか。まずは選ぶべきポイントを把握しておくことが重要です。

鍵盤楽器を選ぶ際には、大きく分けて3つのポイントがあります。1つ目は音のよさです。どの楽器も同じ種類であれば同じ音が出て当然と考えている人もいるでしょう。しかし、ほんの僅かな作り方の違いによって、微妙に音が異なっている場合もあるのです。特に中古品のように誰かが既に使用している場合、音が異なっている可能性もあります。もちろん新品でもきちんと確認しておくことが必要です。2つ目は操作性ですが、これは同じ種類であれば特に問題ありません。

鍵盤楽器の定番と言えばピアノですが、ピアノにもグランドピアノや電子ピアノ、アップライトピアノがあります。どれを選ぶのかで操作性に違いがあるので、より自分に合っている種類を選ぶ必要があるでしょう。3つ目は耐久性なのですが、これが最も重要になると言っても過言ではありません。全く同じ商品であっても、長持ちする場合とすぐ故障してしまう場合があります。これは品質の差なのですが、品質の差によっては、微妙に音が異なる可能性もあるのです。

よって信頼できるメーカーで購入する、信頼できる店で購入することが重要になります。鍵盤楽器の中にはシンセサイザーと呼ばれている種類もあるのは知っているでしょう。これも鍵盤楽器の一種なのですが、シンセサイザーの場合には、単品で音が出るタイプと、アンプを繋げないといけないタイプがあります。このタイプもきちんと把握しておかないといけません。場合によっては専用のソフトが必要になるケースもあるので、事前の情報収集が大切になります。

特に近年は電子タイプの鍵盤楽器が多く登場しています。シンセサイザーだけではなく、エレクトーンなども鍵盤楽器の一種になるでしょう。このような電子タイプの鍵盤楽器は、種類によって操作方法なども異なるので、自分が欲しいと思ったら、操作性や耐久性などは特に念入りに調べる必要があるのです。中古で販売している古いタイプなどは、ケーブル類がすでに製造されていない場合などもあるので、中古で購入するのか、新品で購入するのかも重要になります。