エコ運転教室7

エコ運転教室7

毎日車で通勤される場合、日々のガソリン代を気にしないわけにはいきません。
ガソリンを全て輸入に頼っている私達は、ガソリン代の値上がりニュースやガソリンスタンドで使用できるお得なカードやポイントについても敏感になりますよね。

環境を考えてガソリンではない電気自動車の開発を行っているのも、限りのある石油の使用を抑えることと共に、環境を汚染することなく車が走行できるようにするためです。

大気汚染は分かっていても車に乗らないわけにはいきません。
それなら少しでも環境汚染を抑えるために必要なときだけ車に乗るとか、燃費を維持しながらエコ運転を心掛けるなどの努力は必要だと思います。
車の暖房や冷房は最小限にしたり、必要ない荷物は載せないように心掛けるなど、燃費を考えたエコ運転の方法は様々あるでしょう。

朝早くや夜運転する場合にはライトを点灯する必要がありますが、燃費を考えて真っ暗になるまでライトを点灯しなかったり、まだ大丈夫だとスモールライトだけ点灯して走行する車もいるのではないでしょうか?

ライトの点灯は燃費にどれくらい影響を与えるのでしょうか?
運転歴の長い人であるほど、早期にライトを転倒することを避けようとする傾向がありますが、ライトの点灯は燃費にそれほど大きな影響は与えないといわれています。
車の熱エネルギーを運動エネルギーに交換して車を走行させますが、ライトは熱エネルギーを光エネルギーに変えて照らしています。
現在使用されている交流発電機は容量も充分なのでそれほど影響を及ぼすこともなく、昔のような白熱球ではなくエネルギーのロスもほとんどありません。

まずライトは真っ暗な夜にだけ使用するために作られているのではありません。
トンネルの中や霧の中、または危険な状況だったり対向車に自分の車の存在を知らせるためにも使われます。
ライトの点灯によって危険を避けることができたり、前もって車の存在を知って安全な走行を行なうことができるようにもなります。

交通の上で最も大切なことは、事故を起こさずに安全走行することです。
あらゆる危険を想定して、そのような危険な状況を作らないようにすることは、何よりも大切なことだといえるでしょう。

最近ではエネルギーのロスがほとんどないLEDに置き換えられつつあるので、日の入り30分前からヘッドライトを点灯して周囲にアピールする方が、事故も防いで安全に走行することができるでしょう。