測量機器の買取価格について

測量機器

各種測量機器の概算の買取価格

トータルステーション

トータルステーションは測量機器の中でも最もよく使用される機器です。
その仕組みは距離を測る光波測距儀と、角度を測るセオドライトとを組み合わせたものでそれまで距離と角度は別々に測られていましたが、トータルステーションの開発によって同時に図ることができるようになりました。
最近では、マイコン機能と液晶画面を内蔵したものが出ており、測量結果を自動的に記憶することが出来ます。システム化の開発も進んでいることから、測量工程の省力化が可能となっております。
トータルステーションの買い取り価格は大体数千円から数万円のものまでありますが、新しい製品で校正を受けたものであれば高価買取いたします。

トランシット

トランシットは専用の三脚の上に備えつけて使用する測量機器です。
望遠鏡が鉛直軸、水平軸の2軸によって回転する構造で、望遠鏡によって捕らえられた2つの目標間の角度を表示する仕組みとなっております。
角度の読み取りにはバーニャ式、マイクロベータ式、デジタル式などがありますが、現在ではデジタル式が主流となりつつあります。トランシットの買取相場は数千円から高いものでは数十万円で買取を行うこともあります。

セオドライト

セオドライトは水平面、垂直面における角度を測定するための測量機器です。
度量衡学やロケット打ち上げの特別な用途のものもあります。最近のセオドライトは水平軸と垂直軸に搭載された望遠鏡から構成されているものがほとんどであり、望遠鏡が目標に合わせられた時にこれらの軸の角度が非常に正確に測定することが可能となっています。
セオドライトは中古品でも高く買取される場合があります。買取価格は数千円から状態により数十万円する場合もあります。

GPS

GPSは人工衛星を利用して、対象となるものが地球上のどこにあるかを正確に割り出すことが出来るシステムです。
GPS受信機は複数のGPS衛星からの電波を受信してそれぞれとの距離を割り出すことによって現在の位置を測定することができます。
GPS開発当初は航空機や船舶などの航行システムで主に利用されていましたが、半導体技術の開発が進んだことにより、機器の小型化、低価格化が進み、カーナビゲーションや携帯電話などで位置情報を利用したサービスが提供されるようになってきました。常に進化を遂げているGPSですが買取価格の相場は数千円から数十万円するものまであります。

パイプレーザー

パイプレーザーは主に下水道埋設工事等の下水管の中で任意の勾配をつけたレーザーを、管芯に発振して、反対側に設置したターゲットの中心でうけながら管を直線状に敷設させる目的で使用されるものです。
パイプを埋設する位置や方向、勾配を決定する基準としての丁張・水糸張作業が不要になるので作業効率をアップさせることが出来ます。パイプレーザーは新品でも中古品でも高く買取を行っております。買取価格の相場は数千円のものから数十万するものまで幅広くあります。

レーザー墨出し器

電気工事では様々作業で墨出し器を活用する場面があります。
直線上に照明器具を取り付ける時や、コンセントやスイッチなどの高さを揃える時、ケーブルラックのライン決めの時、エアコンなどの吊り込み位置などです。さまざまな墨出し作業の際にレーザー墨出し器が活躍してくれます。
レーザー墨だし器は中古でも人気が高く、買取価格は数千円から数万円するものまであります。

レーザー距離計

レーザー距離計は様々な種類があり、細かな機能や仕様の違いがあることから新品のものですと1万円前半くらいから10万円くらいのものまで幅広く販売されています。
価格の違いのポイントはいろいろありますが基本的には測定できる距離の長さによるようです。中古品ですと数千円から数万円で買取をする場合があります。

レーザーレベル

レーザーレベルはレーザーを回転させ、そのレーザーが当たるところに受光器を持ってくることで計測値がわかるようになっています。
主に土木や建築現場で使用されることが多いようです。
メーカーによって呼び名が異なり、ローティングレーザー、レベルプレーナ、回転レーザーなどと呼ばれいます。買取価格の相場は大体数千円から数万円になるようです。

オートレベル

測量器の種類の中に、オートレベルと呼ばれる種類の機器があります。
望遠鏡の中を覗くと、視準線という十字線と標釈が重なって見える位置を結んだ線がありますが、その腺を水平にするための自動補正装置を内蔵しているレベルのことを言います。
オートレベルによってレベル本体がきちんと水平になっていなくても視準線を水平に保つことが出来ます。オートレベルは最も使用されているレベルです。中古市場でも人気が高く買取価格は数千円から数万円するものまであります。

シュミットハンマー

シュミットハンマーはコンクリートの圧縮強度を測定するための機器です。
シュミットハンマーを用いた強度測定をシュミットハンマー法と呼びます。
この方法はコンクリートに打撃を与えて、返ってきた衝撃により強度を測定する反発硬度法の一つです。
コンクリートや岩石の強度測定にも使われます。シュミットハンマーは中古市場でも出回っており、買取価格は数千円から数万円ものまで幅広く設定されています。

測量プログラム

土木、測量、建築現場での測量計算に役立つ測量プログラムは現場で大いに活躍する測量機器です。
各メーカーとも充実した機能のものが発売されており、性能の良い物ですと中古でも高い値段で販売されています。
買取価格は数千円から状態の良いものですと数万円で買取されるものもあります。

土木施工管理ソフト

土木施工管理ソフトは土木工事に必要な測量計算やCAD,写真、品質管理、電子納品といった土木施工工事向けに開発されたシステム機器です。
どのメーカーも使いやすさや高性能さを追求した製品の開発に取り組んでおり、中古市場でも高値で出回っています。買取価格は数千円から数万円で取引されています。

CAD

CADは英語のcomputer aided designからきており、コンピュータ支援設計とも呼ばれます。CADはさまざまな分野で使われており、ものづくりの業界ではなくてはならないソフトといえます。
簡単にダウンロードできるものから数百万円もするソフトまで販売されており、中古品でも人気が高いです。買取価格は数千円から数万円で取引されています。

プリズム

プリズムとは光波測距儀やトータルステーションで測定点に180度反射させるための測量機器の一つです。
最近ではプリズムを置かないで測定できるものもありますが、精度がいいのはプリズムを置いた方といえます。プリズムは中古品でも出回っており、数千円から数万円の価格で買取される場合があります。

データコレクタ

手元でデータ処理と蓄積が出来るデータコレクタは簡単に操作が出来るものが多いことから良く使われている測量機器の一つです。
デジタルレベルに接続して水準測量要領どおりに観測できるものや、記録したデータを簡単操作でプリントアウトできるものなど、多彩にあり、中古品でも高価買取されています。
買取価格は数千円から数万円で取引されています。

レーザーセンサー

レーザーセンサーは三角測量を応用した方式で発行素子と受光素子の組み合わせ構成されている測量機器の一つです。
半導体レーザの光を利用して測量対象物までの位置の測定をする仕組みとなっています。
レーザーセンサーは中古品でも人気が高く、買取価格は数千円から、数万円するものまであります。